美貌のボクサー 渡辺雄二 世界挑戦 vsヘナロ・エルナンデス

かつて、それほどにイケメンとか言われたボクサーは、日本ボクシング史上、かなり少ないだろうと思われます。 上り調子のその当時にあって、ファッション誌からは「モデルではありません」とことわりを書き添えないと見間違うほどの美貌の持ち主、とも称されました。 それが、かつてのジュニアライト級の渡辺雄二選手です。 確かに、その…

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井上尚弥vsノニト・ドネア 伝家の宝刀・左ボディーでダウンを奪う 終盤

WBSSバンタム級・決勝。 井上尚弥vsノニト・ドネアの試合。その終盤。 しかし、誰が判定決着を予想しただろうか・・・。 井上選手のパンチに最後まで耐え続けた、そして、対等に打ち合ったドネア。 誰しもが前半でのKO決着を、井上選手の爽快な勝利を想像していただろう試合。 迎えた9R。後手気味に回っていた井上選…

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WBSSバンタム級決勝 井上尚弥vsノニト・ドネア 中盤

世紀の一戦、WBSSバンタム級決勝、井上尚弥vsノニト・ドネア。 1ラウンド、開始1分ほどで少しドネアのパンチと動きに慣れ始めた様な井上選手は、ストレートと左右のフックを3~4発ほど有効打で当て始めます。 足での距離の保ち方は絶妙でした。 ドネアの左右のパンチは数発、空振りをします。 スピードでは紙一重で井上選手が勝…

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ロマゴンという通称の強者 八重樫東 vs ローマン・ゴンサレス

ロマゴンという通称で知られる強いボクサーが居ます。 ボクシングファンなら良く知られている選手です。 ローマン・ゴンサレスというニカラグア国の選手です。 この選手が負ける気配の無い連続勝利街道をひた走っていた頃に戦った、日本の侍、激闘王の通称でお馴染みの八重樫東選手。 この試合の冒頭から、解説者陣を始め、八重樫が苦…

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ミドル級史上の名勝負 カネロ vs ゴロフキン

ボクシングファンならミドル級のゴロフキン選手という名前を知る人も多かろうと見受けます。 日本人の、WBAミドル級チャンピオンに君臨する村田諒太選手の対戦相手になるかもしれないという事で挙げられている名選手です。 ゲンナディ・ゴロフキン。 名前が珍しい気がするので目に付いて忘れ難い気がします。 ゴロツキ?・・・じゃ…

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精密機械 リカルド・ロペス

世界のボクシング史上において、史上最強ボクサーと呼ばれた選手が居ます。 もぅ何年も前の事ですが、最軽量級にして史上最強と言われました。 全階級を通じて最強なのは誰だろう・・・となった時、それは、メキシコのリカルド・ロペスだと称されました。 今は、日本では、日本ボクシング史上最高傑作と呼ばれる井上尚弥選手とか、海外の…

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世紀の一戦!WBSSバンタム級決勝 井上尚弥vsノニト・ドネア 序盤

日本ボクシング史上・最高傑作!と呼ばれる井上尚弥選手の2021年時点での最高試合と言っても良さそうな一戦です。 WBA・IBF統一世界バンタム級チャンピオン・井上尚弥選手と、その井上選手がデビュー間もない頃から憧れであった、お手本にしていたという、フィリピンのレジェンド、ノニト・ドネア選手との試合です。 負け無しの連…

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これがギジェルモ・リゴンドーの全貌か・・・?

ギジェルモ・リゴンドーという一人のボクサーが居ます。 キューバ人で、アテネオリンピックで金メダルを獲ったオリンピッカーです。 バンタム級とスーパーバンタム級とで、世界王座にも複数階級で就いた事がある選手です。 しかし・・・ このリゴンドーに関しては非常に賛否両論が激しい選手です。 既に年齢は40歳を越えてお…

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鬼塚勝也が網膜剥離を負った切っ掛け?

鬼塚勝也選手が網膜剥離を負った切っ掛けになった試合だと言われるその試合。 日本タイトルの二度目の防衛戦。 自分がタイトルを奪った選手とのリターンマッチ。 中島俊一選手との防衛戦。 この試合で右目の網膜剥離を負った・・・とかつて言われたものの、その試合より前から発症していたのではなかろうか?という、当該のこの試合で…

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マーク・ハントという選手をご存知でしょうか?

この選手、勿論そのお名前から海外の選手だとお分かりだと思いますが、ニュージーランド出身のキックボクサーです。 NZランド出身で、サモア国の選手ですが、重量級のK-1 WorldMAXの選手にしては、とにかくボクシング技術、ボクシングのセンスが優れているのです。 サモアの怪人と呼ばれましたが、この選手を知っている人は、…

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変幻自在! 川島郭志 vs セシリオ・エスピノ

かつての日本BOXING史上において、川島郭志選手ほど以上に、卓越したディフェンス技術を持った日本人選手が居ただろうか・・・。 確かに、ディフェンスが巧い日本人選手と言えば、井岡一翔選手や井上尚弥選手も居ますが、しかし、多少の差でも、川島郭志元・チャンピオンに勝る防御技術を有した選手は居ないのではなかろうか?と言えるでしょう。 …

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辰吉丈一郎vsアブラハムトーレス 苦戦の後半

辰吉丈一郎が世界の洗礼を受けた苦戦の試合。 結果、まさか引き分けるとは思っていなかった試合だろうかと思われます。 1Rからペースをなかなか引き寄せられず、相手のジャブをいい感じでそこそこ浴びます。 ジャブの突き合いではそぅ簡単には負けないであろう辰吉選手ですが、左の差し合いで、なかなか相手の懐に入れさせてもらえない…

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