マイク・タイソンが王者になった日

アメリカのボクシング史上にあってこの人物あり!という選手が、そぅマイク・タイソンでしょう。

当方は、タイソンの全盛の時はまだ中学生くらいだったかで、何回か日本のスポーツニュースでも採り上げていましたが、ほぼ記憶がなく、当方にとって世代なボクサーでは全然ありませんでした。
なので、どれだけ凄かったか・・・をほぼ知りません。

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重量級のアメリカ人にしては、身長178cmと決して大きい選手ではありませんね。
ミドル級程度でもこのくらいの体格の選手は居るでしょう。
しかし、ヘビー級とは一見思えない様な機敏な動きをします。

そして、何と言ってもタイソンの武器は、パンチングパワーとコンビネーションの速さじゃないでしょうか。

WBC世界ヘビー級タイトルマッチ

2Rにチャンピオンのトレバー選手は、タイソンのフックのコンビネーションで1回目のダウンをします。
それからの右アッパーでトドメを刺されます。このアッパーも、顎先を軽快に跳ね上げる打撃です。

試合開始から好戦的で前のめりで倒す気満々にパンチを繰り出すタイソンに対して、1Rの終盤辺りからもぅトレバー選手は弱気になって行き、2Rに入るとネガティブにクリンチばかりを繰り返しています。
これじゃ、王者の試合ではないですよ。案の定、倒されましたが。

その後のタイソン時代の幕開けとなる様な王座獲得の試合です。






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