ロマゴンという通称の強者 八重樫東 vs ローマン・ゴンサレス

ロマゴンという通称で知られる強いボクサーが居ます。
ボクシングファンなら良く知られている選手です。

ローマン・ゴンサレスというニカラグア国の選手です。
この選手が負ける気配の無い連続勝利街道をひた走っていた頃に戦った、日本の侍、激闘王の通称でお馴染みの八重樫東選手。

ロマゴン 八重樫東 ローマン・ゴンサレス

この試合の冒頭から、解説者陣を始め、八重樫が苦戦するのが当たり前、負けて当たり前的な空気感さえあり、まぁ頑張ってくれたまえ!的な空気感がどうにも若干、気の毒な気もする試合でした。

というか、ロマゴンはまぁ負けないだろうから仕方ない、的な前フリ感がある様にさえ見えるのがねぇ。
軽量級にして絶対王者的な安定感と攻撃力と攻守のバランスとが言われているロマゴンですが、しかし・・・。

試合冒頭から、5ラウンドくらいまでは、八重樫選手が一方的に押されているほどの感はなく、どちらとも言えずな展開の様に見えるんですけどね。
しかし、八重樫選手の欠点、弱点は、何と言っても被弾する事。
何か、試合の度に、毎回顔を腫らしている、目を腫らしている場面が多い様に思われます。

ガードを緩めて無闇にパンチをもらっているかの様な。
打ち気に入るのは分からなくも無いですが、凡そ足を止めて、棒立ち気味で打ち合う・・・と。しかも。顎のブロッキングは緩めで。
それじゃ、効いちゃうのは当然でしょう。

この試合も、無闇に被弾してる様にも見えます。
もっと、攻防一体にして巧く戦おうとすればやれるのに、無駄に打たれているかの様な。討ち死に覚悟で試合しているかの様に見え。

7ラウンド頃からはもぅロマゴンペースで打たれて押されています。
俯瞰すれば、敢えて、決して負ける試合でもなかった様な・・・。




<<参考記事・大注目されたかつての日本人対決 井岡一翔vs八重樫東 その幕開け>>

そんな、WBC世界フライ級タイトルマッチ八重樫東vsローマン・ゴンサレスとの一戦です。






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