ミドル級史上の名勝負 カネロ vs ゴロフキン

ボクシングファンならミドル級ゴロフキン選手という名前を知る人も多かろうと見受けます。

日本人の、WBAミドル級チャンピオンに君臨する村田諒太選手の対戦相手になるかもしれないという事で挙げられている名選手です。

カネロ ゴロフキン

ゲンナディ・ゴロフキン
名前が珍しい気がするので目に付いて忘れ難い気がします。
ゴロツキ?・・・じゃなくて、ゴロフキン、です。

村田諒太選手はロンドン五輪の金メダリスト
ゴロフキン選手はアテネ五輪の銀メダリスト
オリンピックはラウンド数が3ラウンドしか無いので、金と銀の間にどれほどの実力的開きがあるのか?・・・という一縷の疑問が湧くかも知れませんが、お互いにメダリストです。

ゴロフキン選手はカザフスタンの選手。
カザフスタンと聞いて何のスポーツが盛んなのか?と、直ぐに思い付く人はそぅ多くはない様な気もします。
まして、カザフスタンとボクシングって、当方は想像が沸かないんです、正直。

そして、ゴロフキン選手がどんなタイプのボクサーか?というと、キレイな戦い方をするボクサーファイターだというと、判りやすいでしょうか・・・。
粗っぽく左右のパンチを前へ前へブンブン奮ってくるファイターではありません。

一見すると、ミドル級っぽくない?とも評する事が出来そうな、巧さを魅せるタイプでもありそうですが・・・。

スピードは普通に速い。パンチはミドル級としては普通の重さのパンチ力じゃないかなと。
ディフェンスは良いし、フットワークもあり、ボクシングIQは高い方ですかね・・・。
均整の取れた巧さがある選手でしょうか。
パワーと勢いばかりで長期に勝ち続けてきた選手ではない様です。

その実像、全貌は、同じく強豪選手の常に上位に君臨するミドル級の、通称カネロと呼ばれる、サウル・カネロ・アルバレス選手との一戦を視ると判りやすいかどうか。
チャンピオンだったゴロフキンにカネロ選手が挑戦した試合。カネロが新王者に就いた試合ですが、この試合で、王者ゴロフキン選手はペースを握られたままズルズル最後まで行ってしまった感があります。




若干、後手後手になってしまった感もある様に視えた試合でしたが、ここのかなりのゴロフキン選手のエッセンスが詰まっていると視えるでしょう。






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